墓石へ向かう意識

ここでお話しすることは墓石です。
それは、この高齢化社会で当然クローズアップされなければならない問題です。
私達に果たして墓石に対しての知識が備わっているでしょうか。
皆無という人たちもいます。


そもそもお墓とはなんなのでしょうか。
実際には、人が死んで墓をたてなければならないという法律がある訳ではありません。
それは、世界中です。
しかし、人間は必然的に墓を求めています。
それは、七年前、ネアンデルタール人から引き継がれた人間の宿命なのかもしれません。 そこに慣習という意味を見出す人もいるかもしれません。しかし、慣習というよりは人間が死んで行った者に対しての追悼の念なのです。
人間は必ず死にます。
しかし、人間は繋がっていたい思いにかられて、誰が何を言うというのでなしに、このような行為をしてしまうのです。
墓があるから、死者と生きている人たちが繋がっているのです。


ここに墓石に対して、いろいろ配慮がうまれてくるのも、死者に対しての愛情からです。
ただし、お墓の問題として、愛しい人を失って慌てて墓石を準備する人たちもいて、なかなかお墓選びに向きあう時間も短いと言われています。
そして、生前にゆっくりとお墓選びというのが理想ですが、生きているうちはうしても墓のことなど回避したい気持ちにもなってしまうものです。
大事なことは、より時間を作ってお墓に向きあう意識です。
それが一番正しいお墓選びが出来る唯一の方法です。
更にここでは、墓石について解説します。

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